扶桑略記
(ふそうりゃっき)







平安時代末期に成立した歴史書。正史ではない。 全三〇巻。

神武天皇元年(推定紀元前660)より寛治8年(1094)までの国史を 仏教に力点を置きながら略述した私撰の国史だといえる。

六国史のほか、現存しない史料をふくむ多くの典籍・記録から編集され、六国史が絶えた以降の時代も扱うため史料価値が高いそうだ。 全文が現存せず、多くの断片的資料から、その復元が試みられている。


寛治8年(1094)以後に成立。延暦寺の天台僧皇円によって編纂されたといわれる。三井寺の僧観円の説もある。

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制作日:2005年3月4日 製作者:朝明
更新日:2005年3月4日

 

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