参考文献
 

文献 内容・紹介 作者 出版社 発行年月日 Amazon





詳説
日本史研究
教科書に準拠して構成。豊富な叙述内容と史料や4色刷の地図・図解をふんだんにとり入れた、本格的な参考書。一家に一冊はあってもいいかもしれません。 五味文彦・
高埜利彦・
鳥海靖編
山川出版社 1998年8月 詳説
日本史研究
日本史リブレット10
平安京の暮らしと行政
平安時代に都と庶民との橋渡しをする組織であった京職を通して、平安京という空間に生きる人々の生活の基本について。 中村修也 山川出版所 2001年7月 平安京の
暮らしと行政
平安京の怨霊伝説
−陰陽師たちが支配した京都−
平安京の怪異や怨霊の事件についての短編集。読みやすいです。 中江克巳 祥伝社
黄金文庫
2001年9月 平安京の怨霊伝説
―陰陽師たちが支配した京都
日本史の謎と怪異 書名の通り日本史の不思議な話がたくさん。 桑田忠親 日本文芸社 1986年10月 日本史の謎と怪異



〈安倍晴明〉の文化学
−陰陽道をめぐる冒険−
安倍晴明を通して、日本の文化現象に新鮮な関心をもった若い読者にむけて、それぞれの知的な関心を専門研究の領域へときちんと橋渡できるように心掛けて編集。晴明を窓口に見えてくる「日本文化」の諸相に迫る。
安倍晴明や陰陽師の実態を知る上でとても役立つ書籍だと思います。
斉藤英喜・
武田飛呂男編
新紀元社 2002年12月 「安倍晴明」の文化学
―陰陽道をめぐる冒険
平成講釈
安倍晴明伝
天才陰陽師・安倍晴明が、宿敵・道満、唐土の妖狐と繰り広げる、京を揺るがす呪法合戦。夢枕獏秀斎が語る大バトルの顛末、渾身の一席をたっぷり堪能できる、講釈版・安倍晴明伝。 小説として面白いだけでなく、知識もつきます。晴明の幼少時や、伝説を知りたい方は読んでみるといいでしょう。 夢枕獏 中公論社 2003年5月 平成講釈
安倍晴明伝
陰陽の達者なり
安倍晴明
“安倍晴明とは誰か”から岡野玲子の漫画『陰陽師』、いざなぎ流まで徹底解剖!晴明ファンならもってて当然! 斉藤英喜 ミネルヴァ書房 2004年10月 安倍晴明
―陰陽の達者なり
陰陽師
安倍晴明
史実、伝承などから本当の晴明像を探った本。本当の安倍晴明はどんな人物だったか知りたい方は是非! 志村有弘 角川
ソフィア文庫
1999年8月 陰陽師 安倍晴明
文芸別冊【総特集】
安倍晴明
陰陽師・闇の支配者
志村有弘、夢枕獏、岡野玲子、折口信夫、村山修一らが様々な切り口から安倍晴明の実像に迫る。面白いです。貴重な対談なども必読! === 河出書房新社 2000年6月 〈総特集〉安倍晴明
―陰陽師・闇の支配者




歴史読本別冊64
安倍晴明と陰陽道の秘術
陰陽道の成立と展開、安倍晴明の虚像と実像、安倍晴明と陰陽道の呪術の実態、陰陽師たちの活躍とその背景など、安倍晴明と陰陽道の謎を解き明かす一冊。
流石“歴史読本別冊”です。
=== 新人物往来社 2003年10月 安倍晴明と陰陽道の秘術
―式神を操り呪術を駆使する安倍晴明と陰陽師たちの活躍
ポケットサライ
神社の見方
神社の歴史・鳥居・しめ縄・狛犬・灯篭・手水舎・拝殿・本殿・御神木…神社のことならなんでも分かりやすくまとまっています。
必携!神社に行くときは毎回持って行きましょう!
外山晴彦・
『サライ』編集部編
小学館 2002年8月 神社の見方
―歴史がわかる、腑に落ちる
BOOKS ESOTERICA6
陰陽道の本
このシリーズは分かりやすいですよね。よく参考にさせていただいています。
陰陽道を研究する者のバイブルと言っても過言ではない!?
=== 学研 1993年5月 陰陽道の本
―日本史の闇を貫く秘儀・占術の系譜
朝日選書737
日本の道教遺跡を歩く
京都、吉野、出雲など日本各地の古代遺跡を探訪し、日本の信仰の源流をたどる旅。道教入門Q&A集も掲載。遺跡アクセスの地図と交通ガイド付。87年刊「日本の道教遺跡」の選書版。
思想などについても触れているのでお勧め。
福永光司・千田稔・高橋徹 朝日新聞社 2003年10月 日本の道教遺跡を歩く
―陰陽道・修験道のルーツもここにあった

ビキナーズクラシック
今昔物語集
厳選された面白い今昔物語集が原文は勿論のこと説話に関する豆知識や図入り解説と現代語訳付きで楽しめます。古文の知識は一切不要! 角川書店編 角川
ソフィア文庫
2002年3月 ビギナーズ・クラシックス
今昔物語集

アイジャパン39
奈良を歩く
普通の奈良のガイドブックですがわかりやすく歴史も学べます。 === JTB 2003年10月 奈良を歩く


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制作日:2005年3月19日 製作者:朝明
更新日:2005年12月4日

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