在原業平
(ありわらのなりひら)


 







918〜880年5月28日

絶世の美男子として、また伊勢物語の主人公(また作者とも)として有名。

桓武天皇および平城天皇の孫。
六歌仙・三十六歌仙の一人で和歌の名手。父・母とも天皇の子でありながら、生まれて間もなく在原の姓を与えられ、臣籍に降下する。

849年従五位下。以後、右馬頭・右近衛権中将などを経て、879年には蔵人頭に至る。880年5月28日、大原野にて56歳で亡くなる。

色好み」の典型と言われるが、当時の「色好み」は風流をわきまえた情熱的な人物を指し、良い意味で使われていた。
また、女性ばかりでなく男性の友人も大切にする優しい性格は『徒然草』に「やさしき人」と評されている。
後世、和歌の神として祀られる。




  • 唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ
    「かきつはた」の折句歌。
    らころも つつなれにし ましあれば るばるきぬる びをしぞおもふ
  • ちはやぶる 神世もきかず 龍田河 唐紅に水くくるとは
    百人一首で有名
  • 白玉か 何ぞと人の 問いし時 露と答えて 消えなましものを
  • 世の中の 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
  • 名にしおはば いざ言問 はむ都鳥 我がおもふ人は ありやなしやと

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制作日:2005年6月10日 製作者:朝明
更新日:2005年6月10日
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